日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 聞きなし 』


ウグイスの「法、法華経」のように、
鳥の鳴き声を人の言葉に置き換えて表現する事を、
「聞きなし」と言うそうです。

他にも・・・
  
  ・ホトトギス→「特許許可局」
  ・ホオジロ→「一筆啓上つかまつり候」
  ・ニワトリ→「コケコッコー」「東天紅」
  ・メジロ→「長兵衛、忠兵衛、長忠兵衛」
  ・ツバメ→「土喰うて虫喰うて渋い」
  ・コジュケイ→「ちょっと来い」
  ・キジバト(山鳩)→「デ、デ、ポッポー」「鉄砲、鉄砲」
  ・セダムシクイ→「焼酎一杯ぐいー」  等々

人によっては聞こえ方が違うとは思いますが、
ちょっと覚えておくと姿の見えない野鳥を、
鳴き声で聞き分けることができるようになるようです。

ちなみに、芭蕉の句にも登場するヒバリのさえずりは、
  
  「一升貸して二斗取る、利取る利取る」
  「利に利食う、利に利食う、後や流すう」  等と聞こえるそうです。

機会があれば!! 皆様も耳を澄ませてみて下さい!!
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by qwert.6 | 2006-05-31 16:47

『 アース 』


「マイナスイオン」は・・・
細胞膜の イオンチャンネル という穴を開けて、
酸素を吸って老廃物を出してくれるようですが、
「プラスイオン」が多いと イオンチャンネル が閉じてしまうようです。
・・・で・・・体に溜まった プラスイオン を体から追い出すには(笑)
体に “アース” すれば良いと言う事で、
近頃はアースしてくれる “電位治療機” が流行っているようですね。

昔は高層ビルや高層マンション等がなかったので、
体と地球とが近くなりますから、
自然に体からアースされていたようですが・・・
現代社会では地球のエネルギーが体まで届き難くなり、
プラスイオンが体に溜まったままの状態が続いているようで、
現代の人は電化製品のように・・・
地球とつながる「アース」が必要になるようです!!

  【追伸】
    アースと言っても・・・「殺虫剤」ではない・・・(笑)
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by qwert.6 | 2006-05-30 10:16

『 天気予報 』


沖縄に続き 九州南部が梅雨入りとなりましたね。

ところで・・・
昔から天気に関しては様々な言い伝えがあります。
例えば雨に関するものでは、

  「太陽がかさをかぶると雨が降る」
  「池の鯉がはねたり水面で口をパクパクすると雨が降る」
  「カラスが水浴びをしたら雨が降る」
  「ツバメが低く飛ぶと雨」
  「カエルが鳴くと雨が降る」
  「猫が耳越しに顔を洗うと雨が降る」  等々

動物にまつわる言い伝えが多いようですが、
本来身近であったはずの自然や動物達が、
現代人の生活からますます切り離されてきている状況を強く感じますよね。

ただし、現在は天気予報という便利な情報があります(笑)
それほど(?)高い精度ではありませんが、
先の天気を知るには予報に頼らざるをえないのが現代人です(笑)
一方で、自然という加工されていない生の情報からその先を読む鋭い感覚は、
どんどん失われていってしまうのだろうとも思います・・・。
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by qwert.6 | 2006-05-29 10:16

『 巨大ダム 』


中国には黄河の他に長江(揚子江)という大河が存在します。
1919年に孫文が提唱してから80余年・・・
長江中流域に建設されていた、
世界最大級の三峡ダムの本体工事が完成したようですね。

「万里の長城」建設以来の大工事と言われている三峡ダムは、
中国の国家プロジェクトで、
2009年にその全てが完成する際には、
日本にあるダムの貯水総量の約2倍の393億立方メートルもの総貯水量となり、
発電能力は原子力発電所の約13基分に相当する、
年間850億キロワットアワーに達し、
中国の消費電力の約10%を賄う計画だそうです。

これだけ巨大なダムだから・・・
周辺住民や自然環境への影響も甚大でしょうね。
ダム建設に伴ない移住させられる住民は約120万人、
多くの観光客を集めた張飛廟は移築され、
劉備がそこで死を迎えたと言われる白帝山は白帝島に姿を変え、
残るようですが「三国志」で親しまれてきた歴史的建造物や風光明媚な自然など、
広大な面積が水没してしまいます・・・。

もう草木枝葉繁ることのないダム湖は上流600kmにも及ぶと言われています。
遠くタクラマカン砂漠やゴビ砂漠の砂が、
黄砂となって日本にも達するくらいですから、
もしかすると三峡ダムの完成も・・・
日本の気候に少なからず影響を与えるのかもしれませんね・・・。
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by qwert.6 | 2006-05-26 15:03

垣根や庭先、道路脇などでも見られる最もポピュラーな花・・・
「つつじ」が見頃を向かえていますね。
つつじは非常に種類が多く、
北海道から沖縄まで全国各地に固有種があり、
花色も様々で、それぞれの種が季節を追うように山を彩ります。

つつじが咲き始めると・・・
次は大輪の花を咲かせる「牡丹」の季節となります。
牡丹は中国の国花であり、
一説には弘法大師(空海)が中国から持ち帰ったのが、
日本における牡丹の始まりとされています。
その見事な花は「百花の王(花王)」「花神(かしん)」とも呼ばれ、
つい立ち止まって見入ってしまうほどの美しさと風格を備えています。

ちなみに「花王」の社名は、
粗悪な石鹸が多かった時代に、
「顔も洗える良い石鹸」の顔と発音が似ている事からきてるそうです。

「つつじ」や「牡丹」は・・・春の最後に咲く花。
これらの花が咲き終わると季節は・・・
いよいよ!!初夏となって来ますね!!
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by qwert.6 | 2006-05-25 09:37

最近 『 リンパマッサ-ジ 』 が注目されているようです!! 

・・・で・・・

「リンパ」とは?と思って調べてみましたら・・・「血液」だそうです(笑)
  ( 「血液の血漿が毛細血管の壁から細胞組織に滲み出したもの」で、
    血液は老廃物を受け取って静脈へ戻るのに、
    何故か静脈へは戻らずに細胞と細胞の間に残った血漿の一部がリンパ液 )
リンパ節なんて言葉がありますから、
てっきりそこが “製造場所” かと思っていましたけど(笑)
リンパ節は “リンパ液のろ過装置”
血液は心臓の働きで循環し、
リンパ液は筋力でリンパ管を通ってリンパ節へ集まるらしい・・・(笑)

ということは・・・
運動不足はテキメンで免疫力が低下し、
そこでリンパ節でのろ過機能を助けるために、
リンパ節のある脚の付け根とかをマッサ-ジするとOKとなるようです。

皆様!! 今夜!!
『 リンパマッサージ 』をしてみては如何ですか?(笑)
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by qwert.6 | 2006-05-24 17:53

『 取扱説明書 』


車や電気製品等を買った時は、
「取扱説明書」が付いてますよね?
あの取扱説明書しっかり読んだことありますか?
いいかげんに読んで使うと壊れちゃう事がありますよね。

 ・・・で・・・

人間は取扱説明書が付いていませんから(笑)
人間の取扱説明書を作るとしたらどんな風に作りますか?
人間を寿命まで安心して使えるように・・・
「自分の取扱説明書」を作ってみませんか? (笑)

 ・・・あっ!!

その為には「地球の取扱説明書」も必要ですよね?
世界中で地球は・・・キチンと使っていない・・・(笑)
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by qwert.6 | 2006-05-23 08:35

『 5月25日頃 』


「地球外の科学」などの著書もある “エリック・ジュリアン氏” が、
分裂すい星で有名な・・・
「シュワスマン・ワハマン第3周期彗星」の破片が、
5月25日頃 中部大西洋近辺に墜落、海底火山噴火を引き起こし、
その結果高さ200メートルもの津波が発生すると予言したようです。
同氏は・・・
米航空宇宙局が同すい星について全く危険はないと発表したことに反論し、
科学的データを挙げるとともに、
米連邦緊急事態管理局も5月23~25日にかけて、
津波警報演習を行う予定がある事や、
ノストラダムスやマザー・シップトンなどの預言者、聖書の記述等も・・・
全てこの時期を示唆しているとしています・・・。

日本にも何か影響出るのか???
なにはともあれ!!
全世界何事もなく・・・無事に過ぎ去って願うばかり・・・。
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by qwert.6 | 2006-05-22 17:21

『 真面目 』


普段意識することなく日常的に使っている日本語も
少し掘り下げてみると興味深い発見が色々とあります。

よく気がつき・・・
億劫がらずに物事をテキパキこなす人を「まめな人」と言いますが、
漢字では「忠実(まめ)」と書きます。
「真実」あるいは「真目」が変化したものとの説もあり、
真面目(まじめ)、誠実、労苦を厭わず物事にはげむこと等の意味があります。
真面目な人は一生懸命に働くことから、
よく働くことを「忠実(まめ)」と表現するようになったようです。

では「真面目」とはどういうことかと言いますと(笑)
辞書的には・・・
嘘やいい加減なところがなく、真剣であること、誠実である事となります。
さらに掘り下げれば・・・
「真面目」という言葉には行為・行動という概念を含んでいます。
そのように考えて来ると・・・
「真面目」の反意に「愚図」があり、
本来はこの二つは両立しえないもののように思われます(笑)

夏目漱石は・・・
『 真面目とは、実行するということだ 』と定義しましたが、
まさにその通りですね!!
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by qwert.6 | 2006-05-20 08:38

『 桜 』


咲き競った桜の花が・・・風が吹き・・・はらりはらりと散っています。

桜は観て美しいだけでなく・・・
その散り際の潔さも古くから日本人の心情に響くものがありますよね。

一休禅師は、
「花は桜木 人は武士 柱は檜木 魚は鯛 小袖は紅葉 花はみよし野」と、
自分の好みとして世の中の第一級のものを歌いましたが、
「花は桜木、人は武士」の言葉は歌舞伎でも使われるようになっており、
又、本居宣長の「敷島の 大和心を 人 問はば 朝日に匂ふ 山桜花」の歌で、
桜の花は一つの象徴となっています。
また、散り際の儚さは「諸行無常」に通じ、
良寛禅師の辞世の歌と言われる「散る桜 残る桜も 散る桜」にもそれを感じます。

  「限りあれば 吹かねど花は 散るものを 心みじかき 春の山かぜ」
                              (蒲生氏郷)

  「さだめなき 風にまかせて 散る花を 花とばかりに 思い眺むる」
                              (詠人不知)

  「ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
                              (細川ガラシャ)

等と、桜の花に例えて人の世の儚さを詠んだ歌は少なくありません。
作家の林芙美子は「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」と詠みました。
裏を返せば・・・
“儚さ故に美しい”との見方も出来るかな???(笑)
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by qwert.6 | 2006-05-18 10:42