日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』


☆ 2007年12月の夜空 ☆


  ○満月=24日   ○新月=10日


   北東の地平線から今月19日に、
   地球に最接近する注目の星=火星が昇ってきます。
   地平線のあたりでは地形や障害物にじゃまされて見えませんが、
   21時頃になれば火星は東の方角の空に、
   冬の一等星たちに囲まれて、赤々と輝いて見えます。


【12月の流星群】
  
    12月14~15日頃には、
    年間の三大流星群に数えられる「ふたご座流星群」が現われます。
    「ふたご座流星群」の中心=放射点は、
    2つならんだ双子の星(ポルックスとカストル)のうち、
    西側のカストルのすぐそばにあります。
    流星の数は1時間に10個くらい現われます。

    12月のもうひとつの流星群は、
    12月22~23日ごろにピークを迎える「こぐま座流星群」で、
    シッポの先の星が「北極星」になっている星座です。
 

【12月の惑星】

 「水星」
   水星は12月18日に、
   太陽の向こう側に回り込む「外合」を迎えるため、
   見かけの位置が太陽に近く観察することはできません。
   

 「金星」
   明けの明星となっている金星は4時ごろから東空に姿を現わします。
   12月6日の未明には細い月が金星とならんで綺麗に見えます。

   
 「火星」
   12月19日に「地球最接近」になる火星は、
   今がもっとも明るく輝く時期で「ふたご座」のそばで輝いています。
   12月23~24日頃、満月が火星の上下に並びますが、
   赤い火星と満月の組み合わせは見ものです。
   ちなみに、太陽-地球-火星が一直線にならぶ「衝」は12月25日です。

   
 「木星」
   木星は12月23日に、太陽の向こう側に回り込む「合」を迎えるため、
   見かけの位置が太陽に近く観察することはできません。
   1月なかばになると、明けの明星=金星の下の方に木星が姿を現わし、
   ダブル明星になります。


 「土星」
   土星は「しし座」の一等星レグルスのそばで光っていて、
   23時ごろから昇ってきます。
   12月28日の深夜には、
   月が土星とレグルスの間に並んで見えます。







    ギリシャ神話では・・・


       ボイオティアの王アタマスのふたりの子ども、
       フリクソス王子とヘレー王女が、
       王の後妻によって殺されそうになり、
       このとき、大神ゼウスが子どもたちをコルキスの国へ逃がすため、
       空を飛ぶ金毛の羊を差し向けたとされています。
       のちにこの羊が天に上げられて
       「おひつじ座」になったのだということです。
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by qwert.6 | 2007-12-01 09:41