日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』


☆ 2007年10月の夜空 ☆


  ○満月=26日   ○新月=11日


    中秋の名月=十五夜のお月見は9月25日でしたが、
    この10月も月にまつわる見どころがたくさんあります。
    火星と月がならんでのぼってきたり、
    栗名月=十三夜のお月見や今年一番大きく見える満月などです。

    秋の星座・・・
    南の空にぽつんと光っている星は、
    「みずがめ座」と「みなみのうお座」をつなぐ星のフォーマルハウトです。
    東の空は「秋の四辺形」が見えています。
    隣の「アンドロメダ座」には、
    あの有名な「M31アンドロメダ座大銀河」があります。
    夜がふけるにつれ東の空には、
    「おうし座」「オリオン座」「ふたご座」といった、
    冬の星座たちが姿を現わします。


【10月の流星群】
  
   毎年10月21日ごろにあらわれる流星群は、
   「オリオン座」が中心になっているので、
   「オリオン座流星群」とよばれています。
   ところが、毎年10月8日ごろにあらわれる流星群は、
   「ジャコビニ流星群」とよばれていますが、
   「ジャコビニ」という名前の星座はありません。
   実は流星群というのは彗星(=ほうき星)と深い関係があります。
   むかし彗星が宇宙空間にまきちらしていった、
   小さな砂つぶの集まりと地球がぶつかると、
   沢山の流れ星がまとめて見られるのです。
   毎年10月8日ごろの流星群は、
   「ジャコビニ・チンナー彗星」がまきちらした砂つぶが、
   流れ星のもとになっているとわかっているので、
   彗星の名前をとって「ジャコビニ流星群」と呼ばれています。
   ちなみに「ジャコビニ流星群」は、
   流れ星の中心が「りゅう座」にあるので、
   「りゅう座ガンマ流星群」とも呼ばれています。


【10月の惑星】

 「水星」
   水星は9月30日に「東方最大離角」を迎えたばかりなので、
   見かけの位置は太陽から離れていますが、
   日没と水星の沈むタイミングが近いので観察することができません。
   

 「金星」
   9月24日に「最大光度」
   10月29日に「西方最大離角」を迎える金星は、
   明け方の東空でもっとも目だつ時期を迎えています。

   
 「火星」
   「ふたご座」のあたりにいて21時すぎから昇ってきます。
   明るさも1等星よりも明るいマイナス等級になり、
   深夜には冬の星座の一等星たちにまじって輝いています。

   
 「木星」
   「さそり座」と「へびつかい座」のあいだにいて夕空に輝いています。
   夕空に輝くいちばん星として現われるので、
   「宵の明星」と間違えられそうですが、
   「宵の明星」は本来は金星のことです。


 「土星」
   「しし座」のあたりにいて、
   未明の東空で金星のそばで光っています。







  ギリシャ神話では・・・


    大神ゼウスが愛娘のヘーベの代わりとしてさらった美少年ガニメーデスが、
    かつぐ水瓶をかたどったものとされています。
    ガニメーデスは、トロイのイーダ山で羊番をしていたところを、
    鷲に化身したゼウスによって連れ去られました。
    このときの鷲の姿は「みずがめ座」の西で「わし座」になっています。
    ゼウスはガニメーデスを寵愛(ちょうあい)し、
    彼を天に上げたのだということです。

    

   
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by qwert.6 | 2007-10-02 16:07