日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』

☆ 2007年9月の夜空 ☆


  ○満月=27日   ○新月=11日


    陽が沈むと南西の空に「木星」が一番星として輝きはじめ、
    木星沈んだ後に西に傾いた夏の星座と、
    東から次々と秋・冬の星座昇ってきます。
    「秋の四辺形」や「やぎ座」「アンドロメダ座」
    天文現象では月がすばるの星をかくす「すばる食」(9月30日)
    そして「中秋の名月」(25日)が楽しめます。
    夜中には「火星」「アルデバラン」「カペラ・ベテルギウス」が見られます。
   
 

【9月の流星群】
  
   9月は特に流星群の出現はありません
   この次に現われる流星群は、
   10月9日未明にピークを迎える「りゅう座ガンマ流星群」=通称「ジャコビニ流星群」と、
   10月21日にピークとなる「オリオン座流星群」です。



【9月の惑星】

 「水星」
   上旬の水星は太陽に近く観察できなく、
   月末に水星が太陽ともっとも離れたときでさえほとんど観察できません。
   

 「金星」
   未明に明けの明星として輝いている金星は、
   9月24日に最大光度になります。
   その後、金星のななめ左下から土星が接近してきて10月中旬にすれ違います。
   9月9日の未明には、
   東の地平線上に金星と二十七夜の細い月が横に並びます。

   
 「火星」
   12月19日に地球接近となる火星は、
   9月は「おうし座」「ぎょしゃ座」そして「オリオン座」に囲まれたあたりにいて、
   深夜から東の空に姿を現わします。
   星光がかなりありますので、
   冬の星座の赤い一等星に囲まれているので間違えないように・・・。

   
 「木星」
   「さそり座」の一等星アンタレスの傍にいる木星は、
   日没後の南西の空で一番星になっています。
   「さそり座」と木星のセットが沈むと、
   ちょっと間を空けてから「オリオン座」と火星のセットが昇ってきます。


 「土星」
   8月22日に「合(ごう)」を過ぎた土星は、
   9月上旬には、日の出直前に東の地平線上に姿を現わしているハズですが、
   朝焼けの光の中に埋もれてしまい見つけることは出来ませんが、
   下旬になると、太陽との見かけが離れ早い時刻から昇ってくるようになりますので、
   明けの明星=金星のななめ左下に見つけられるようになります。
   「しし座」の一等星レグルスと並んでいて明るい方の星が土星です。
   土星と金星は7月初めに西の空ですれ違いましたが、
   10月中旬にまた明け方の東の空ですれ違いを起こします。








    ギリシャ神話では・・・


       星座絵では上半身が山羊、
       下半身が魚という不思議な姿で描かれています。
       やぎ座の正体は、
       アルカディアの森に棲む上半身は人間で下半身は山羊という姿の、
       森の牧畜の神パーンとされています。

       ある日、パーンが神々の宴会に出席しているとき、
       怪獣テュホンに襲われ、慌ててナイル河に逃げ込んだのですが、
       この時、あまりに慌て過ぎて魚に変身するつもりが、
       上半身が山羊で下半身が魚という姿になってしまったそうです。

       この愉快な姿が・・・
       大神ゼウスによって天に上げられたというのが「やぎ座」です。
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by qwert.6 | 2007-09-03 08:37