日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 移り気 』


この時期からから夏にかけて咲く「アジサイ」は、
咲き始めから花の終わりまでに色が変化してくるため「七変化」とも言われます。
そのためか花言葉は・・・「移り気」

アジサイの花には、青、白、ピンク、紫、赤、そして緑等々と様々な色がありますが、
本来の日本のアジサイは青だったそうです。
アジサイについてよく言われていますが、
土壌が酸性だと青くなり、アルカリ性だと赤くなります。
もともとの日本の土壌は酸性であるため、
日本古来のアジサイは青だったという訳ですね。
幕末から明治にかけて来日した西洋の人々が、
初めて見る美しいアジサイを持ち帰り、
青以外の色の花を作り出したそうですが、
元々ヨーロッパの土壌はアルカリ性のため、
青かった花が自然と赤っぽくなり、
そして色とりどりの花へ変化を遂げたそうです。

アジサイを西洋に紹介した人物として有名なのは「シーボルト」ですが、
彼はアジサイの学名を・・・
「ハイドランジア オタクサ(Hydrangea otaksa)」と名づけました。
この「Otaksa」はシーボルトが日本の愛人「お滝さん(楠本滝さん)」を想い、
彼女の呼び名を名付けたそうです。
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by qwert.6 | 2007-06-13 15:50