日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』

☆ 2007年4月の夜空 ☆

  ○満月=3日   ○新月=17日


   冬の星座は西の空に消えていき、
   東の空には「おとめ座」や「うしかい座」といった、
   春を代表する星座が姿をあらわしています。
   4月は天文現象は「こと座カッパ流星群」しかありませんが、
   月末の連休に月をじっくりと観察するチャンスがあります。


【4月の流星群】
  
   「こと座カッパ流星群」は、
   毎年4月16日~25日に現われる流星群です。
   2007年はもっとも多くの流星が現れるピークは、
   23日の1時前後になると予想されています。
   26日頃には「おとめ座流星群」がピークになります。

【4月の惑星】

 「水星」
    水星はいま、4時半ごろにのぼってきますが、
朝焼けの中に埋もれてしまいます。


 「金星」
   「宵の明星」として夕空に輝いている金星は、
   暗さを増した宵空で、ひときわ目だつ存在になっています。
   4月20日には金星の右に三日月がならんで、
   見事なながめになるでしょう。


 「火星」
   火星はいま「みずがめ座」の中にいて、
   未明の3時すぎにのぼってきます。
   4月14日の夜明け前には火星の右に細い月が並びます。

 
 「木星」
   23時ごろから南東の空に、明るく輝く星が現れます。
   いま木星は「へびつかい座」の足下にいて、
   明るさはマイナス2.4等級もあり、
   深夜から明け方の空で一番明るい星なので、
   「明けの明星」(本来は金星)と間違えてしまいそうです。


 「土星」
   21時ごろ、西の空に傾いた冬の星座たちの上に、
   他の星よりすこし明るく光っている星です。
   土星は今「かに座」と「しし座」の間にいて、
   この土星を目印に「しし座」を探すと良いです。
   土星は夜中の2時すぎに、
   東からのぼってくる火星と交代するように西の地平線に沈みます。
   4月25日には上弦の月が土星のすぐ上に並びます。







ギリシャ神話では・・・

      「しし座」と「かに座」の獅子と蟹は、
      ギリシア神話の英雄ヘルクレスの12の冒険話に出てくる怪物で、
      それぞれネメアの森、
      アミモーネの沼でヘルクレスに退治されたと言われています。
      獅子はけっこう強く、ヘルクレスを苦しめたのですが、
      蟹の方は同じくヘルクレスに退治されたヒドラの助っ人に現れたものの、
      ヘルクレスにあっという間に踏み潰されてしまいました。
      ヘルクレスに倒された怪物たちが、
      一か所に集まっているのは偶然でしょうか?
      ちなみに今この時・・・
      北東の空には「ヘルクレス座」がのぼってきています。
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by qwert.6 | 2007-04-03 13:37