日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』


☆ 2007年2月の夜空 ☆

  ○満月=2日   ○新月=18日

新年早々「マックノート彗星」が日没直後の西空で、
双眼鏡や肉眼で観察できるほどのマイナス等級の明るさで、
輝くという出来事があり「予想外」でした(笑)
ふだんなにげなく夜空を見上げていても・・・
いきなり明るい流星(火球)が現われたりします。
寒さがきびしい季節ですが、
チャンスがあったら星空を見上げてみて下さいね。


【2月の流星群】
  
  2月は・・・流星群の出現(予定)はありません。


【2月の惑星】

 「水星」
   水星は2月8日に太陽からもっとも離れて見える、
   「東方最大離角」を迎えますので、
   2月の上旬は、日没後の西の低い空に見つけだすことが出来ます。
   金星の斜め右下あたりを探して下さいね。

      
 「金星」
   日没後の西空で煌々と輝いているのは、
   「宵の明星」のシーズンを迎えた金星です。
   2月19日には、金星の下に細い三日月が近づいて見えます。


 「火星」
   2007年の12月にまた地球に最接近してきます。
   まだ火星は暗く、すぐに薄明の中に姿を消してしまいますが、
   最接近の頃には明るさが増します。
   今から最接近まで長期に渡って観察を続ければ、
   明るさの変化だけでなく、
   「いて座」から「ふたご座」までの位置の変化、
   見かけの大きさ=視直径の変化など変化を楽しむことが出来ます。
 
   
 「木星」
   未明の3時ごろから南東の方角に木星が昇ってきます。
   「明けの明星」と呼んでもさしつかえありません。
   木星の近くに「さそり座」のアンタレスが赤く光っています。
   これから夏にかけて・・・
   木星がじわじわとアンタレスに接近していくのを楽しんで下さいね。


 「土星」
   2月2日や3日には、土星の上下に満月がならんで見えます。
   土星は2月11日に、
   地球から見てちょうど太陽と反対の位置になる「衝」を迎え、
   絶好の天体観察シーズンとなります。
   真夜中に高く南中した土星を天体望遠鏡で観察すれば、
   土星の環がよく見えます。







  ギリシャ神話では・・・

     「ふたご座」はスパルタのテュンダレオス王の后(きさき)レダと、
     大神ゼウスとの間に生まれた双子の兄弟の星座であるとされています。
     ふたご座という星座名は、
     初めはカストルとポルックスのそれぞれの星だけにつけられていましたが、
     近くの星をつなぎ合わせてカストルと、
     ポルックスの身体が形づくられたのは、後の時代のことになります。
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by qwert.6 | 2007-02-02 09:10