日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』


☆ 2006年12月の夜空 ☆

  ○満月=5日   ○新月=20日

12月です。2006年も・・・もう終わりに近づきました。
今年も、天文学や宇宙探査の大きなニュースが相次ぎ、
その中でもっとも関心を集めたのは「惑星の定義」
 (冥王星が惑星であるかどうか?)というニュースでしょうね。
冥王星は結局・・・
惑星に準ずる「矮惑星」という新しい分類に落ち着きましたが、
冥王星そのものは何も変化したわけではありません。

師走の星空の見どころは・・・
煌びやかな冬の星座たちと流れ星の共演。
そして大晦日の「すばる食」です。

【12月の流星群】
  
  毎年12月14日ごろには、
  年間の三大流星群に数えられる「ふたご座流星群」が現われます。
  この流星群は毎年の当たり外れがなく、
  明るく光る流星も多いので、ぜひ見ておきたい流星群です。

  12月のもうひとつの流星群は、
  毎年12月22-23日ごろにピークを迎える「こぐま座流星群」です。
  「おおぐま座」は、長いシッポの部分が「北斗七星」になっているので、
  わりと知られた星座です。でも「こぐま座」のほうは、
  あまり知られていません。
  「こぐま座」は、シッポの先の星が「北極星」になっている星座です。
 
【12月の惑星】

 「水星」
    夜明け直前の南東の低空に、水星、木星、火星が集合しています。
    12月の上旬は水星がもっとも高度が高く、
    中旬、下旬になると水星がいちばん下に移動します。
      
 「金星」
    日没直後の西の地平線上に、金星が見えてきました。
    やがて高度が上がるにつれ輝きも増し、
    2007年7月ごろまで「宵の明星」にふさわしい星になります。

 「火星」
    夜明け直前の南東の低空に、水星、木星、火星が集合しています。
    12月下旬になると近くには、
    火星のライバルともいわれる「さそり座」のアンタレスも光っていますが、
    夜明け前の薄明の中では、どちらも精彩を欠いています。
    火星は、2007年の12月19日に地球に最接近します。 
   
 「木星」
    夜明け直前の南東の低空に、水星、木星、火星が集合しています。
    その中でも木星はもっとも明るく、
    薄明の中でも見つけることができます。

 「土星」
    21時すぎから東の地平線上に土星が姿を現わします。
    2007年2月に「衝(太陽のちょうど反対の位置に来ること)」を迎え、
    観察シーズンとなります。






  ギリシャ神話では・・・


    ボイオティアの王アタマスのふたりの子供、
    フリクソス王子とヘレー王女が、王の後妻によって殺されそうになり、
    この時、大神ゼウスが子どもたちをコルキスの国へ逃がすため、
    空を飛ぶ金毛の羊を差し向けたとされています。
    のちにこの羊が天に上げられて・・・
    「おひつじ座」になったのだということです。


  
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by qwert.6 | 2006-12-01 13:51