日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』



☆ 2006年10月の夜空 ☆

  ○満月=7日   ○新月=22日

10月になると・・・

 晴れた晩にはすっきりとした星空が広がります。
 月のはじめに「十五夜のお月見」がありますので、
 まずはそこから秋の夜空を楽しみましょう。

 南の空にぽつんと光っている星は、
 「みずがめ座」と「みなみのうお座」をつなぐ星のフォーマルハウトです。
 東の空を見てみると「秋の四辺形」が高いところに見えています。
 お隣の「アンドロメダ座」には、
 あの有名な「M31アンドロメダ座大銀河」があります。
 夜がふけるにつれ東の空には、
 「おうし座」「オリオン座」「ふたご座」といった、
 冬の星座たちが姿を現わします。

【10月の流星群】
  
  8日には「ジャコビニ流星群」が現われ、
  21日には「オリオン座流星群」が現われます。
  夜更かしの人は(笑)季節を先取りしてみましょう!!
 
【10月の惑星】

 「水星」
    10月17日に「東方最大離角」を迎え、
    見かけの位置は太陽から離れていますが、
    日没と水星の沈むタイミングが近いので、
    観察することができません・・・。
      
 「金星」
    10月26日に、
    地球から見て太陽の向こう側を通過する
    「外合(がいごう)」を迎える金星は今、
    見かけの位置が太陽に近すぎて観察出来ません。
    今後、年末年始のころに、
    夕焼けの低い空に再び金星が姿を現わし、
    2007年の2月ごろから
    「宵の明星」の名にふさわしい輝きを見せてくれるでしょう。

 「火星」
    火星はいま、太陽の向こう側を回っているところなので、
    見かけの位置が太陽に近く、見つけることは出来ません。  
   
 「木星」
    10月の上旬は、日没直後の南西の低空に、
    マイナス1.8等級の明るさで輝く木星が見つかります。
    しかし下旬になると日没時の木星の高度が低くなって、
    見つけにくくなります。
    夕空に輝くいちばん星なので、
    「宵の明星」と間違えられることがありますが、
    「宵の明星」は本来は金星のことです。  

 「土星」
    夜明け前の東の空に、
    明けの明星ほど明るくはないけれど、
    わりと目立つ星がひとつ登場しています。
    これは夜明けの空に回った土星で、
    いまは「かに座」と「しし座」の中間に、
    0.5等級の明るさで光っています。






  ギリシア神話では・・・

    大神ゼウスが愛娘のヘーベの代わりとしてさらった、
    美少年ガニメーデスがかつぐ水瓶をかたどったものとされています。
    ガニメーデスは、トロイのイーダ山で羊番をしていたところを、
    鷲に化身したゼウスによって連れ去られました。
    このときの鷲の姿は「みずがめ座」の西で「わし座」になっています。
    ゼウスはガニメーデスを寵愛(ちょうあい)し、
    彼を天に上げたのだということです。
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by qwert.6 | 2006-10-02 15:22