日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 鵲 (かささぎ) 』


明日は「 七夕 」です。

このような伝統行事で季節を感じ・・・
古代のロマンを感じながら・・・
一つの区切りとして新たな気持ちにもなれます。

  【七夕伝説】
    織女は天帝の娘で機織りが上手でよく働き、
    牽牛も働き者でしたが、
    一緒になった二人は結婚生活が楽しくて働かなくなってしまいます。
    怒った天帝は天の川を隔てて二人を引き離してしまうのですが、
    年に一度だけ逢うことを許されました。

この伝説が基になった古代中国の宮廷行事や、
日本古来の棚機女(たなばたつめ)の禊ぎ(みそぎ)の行事が、
融合し現在の形になったようです。
“たなばた”は奈良時代の万葉集では「棚幡」や「棚機」でしたが、
平安時代の新古今和歌集で初めて、
七月七日の宵という意味の「七夕(しちせき)」の字が使われています。
この七夕祭りも他の神事と同様に「夜明けの晩」
7日の朝が空ける前の暗いうちに行うのが本来の様式だそうです。
また、童謡「たなばたさま」にある五色の短冊の五色は、
五行説に由来する緑・紅・黄・白・黒の五色を指しています。

ちなみに・・・
7月は愛逢月(めであいづき)とも言います。
7日に雨が降ると織姫が天の川を渡れなくなってしまいますが、
そのときは何処からともなく鵲(かささぎ)が飛んできて、
天の川に翼で橋をかけて織姫を渡してくれるのだそうです。
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by qwert.6 | 2006-07-06 11:29