日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』


☆ 2006年6月の夜空 ☆

  ○満月=12日   ○新月=26日

南の正面にとても明るい木星が輝き、
その上には「うしかい座」のアルクトゥールス、右には「おとめ座」のスピカ、
そして東の空には「夏の大三角」を作る、
ベガ、アルタイル、デネブと、明るい星が数多くあります。

南の低いところには「さそり座」も姿を現わし、
サソリの心臓の赤い星アンタレスは、
すぐに見つけられます。

西の空の低いところでは沈みかけた「かに座」の中央で、
土星と火星が接近しています。


【6月の流星群】
 
 6月にはこれといった流星群はありません。
 次のチャンスは、7月の後半から始まる「夏の流星群」です。
 7月中旬から「みずがめ座デルタ流星群」や「やぎ座アルファ流星群」
 「みずがめ座イオタ流星群」の流星が飛びはじめ、
 順番にピークを迎えていきます。

 
【6月の惑星】

 「水星」
   6月21日に、太陽からもっとも離れて見える「東方最大離角」となるので、
   この前後は日没後の西空で水星を見つけやすくなります。

 「金星」
   明けの明星=金星は、3時ごろから東空に姿を現わし、
   日の出直前まで朝焼け空の中でも明るく見えます。

 「火星」
   火星はいま「かに座」の領域を通過中で、
   6月18日には「かに座」のM44プレセペ星団の近くで土星と最接近し、
   赤い惑星と黄色い惑星がならんでいるのが楽しめます。
   
 「木星」
   木星は「てんびん座」と「おとめ座」のあいだにあり、
   日没後の南のいちばん星になっています。
   木星を倍率の高い双眼鏡で観察すれば衛星が、
   天体望遠鏡でなら本体の縞模様や大赤斑が見えます。
   最近は大赤斑の他に、
   新たに「小赤斑」も加わって注目されています。

 「土星」
   土星は西の「かに座」の中を通過中で、
   日没後1時間ぐらいで見つけやすくなります。







 ギリシア神話では・・・

   「おとめ座」の正義の女神アストレアが持っていた
   「人間の善悪を量る天秤」をかたどったものとされてます。
   人の臨終のときに、
   その人が生前に行なった善の重さと悪の重さを量って、
   天国行きか地獄行きかが決まるという、
   ある意味恐ろしい天秤です・・・。
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by qwert.6 | 2006-06-02 08:18