日々感じた事・・・。


by qwert.6
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『 宇宙に描く・・・光のファンタジー 』


☆ 2006年2月の夜空 ☆

  ○満月=13日   ○新月=28日

2月になり・・・
冬の星座は南の空からだんだんと西の空に移動し、
かわって東の空には「かに座」「しし座」そして「おとめ座」が姿を現わしていて、
季節の変わり目を感じられます。
今月は半月や土星や火星が、
次々と星団と接近するのが楽しめます。
しかもその様子を双眼鏡等で観察することができますので、
観察にチャレンジしてみては如何でしょうか?

【2月の流星群】

 残念ながら・・・2月はとくに流星群はありません・・・。
 ただし流星群でなくても、
 運が良ければ“流れ星”を見つける事ができます。
 防寒対策をしっかりして、夜空を見上げて、流星を探してみて下さい。

【2月の惑星】

 「水星」
   水星は2月24日に、
   太陽から東側にもっとも離れて見える「東方最大離角」を迎えますので、
   2月の下旬には、日没直後の西空で、
   水星を見つけるチャンスが回ってきます。
 
 「金星」
    「明けの明星」にかわった金星は、
    2月中旬に、もっとも明るくなり、
    明け方の東南東の低い空にその姿を現わします。
      
 「火星」
   昨年10月の接近以来・・・
   星空に居座っているかのように毎晩存在感を主張している火星は、
   「おうし座」の領域に侵入し、
   2月中旬には「M45プレアデス星団=すばる」のすぐ南側を通過していきます。
   星団と火星がもっとも接近するのは18日前後で、
   その様子は双眼鏡で確認できます。 
   
 「木星」
   木星は今「てんびん座」とともに深夜に姿を現わし、
   5時ごろに南中します。
   20日の明け方には・・・木星と月がならんで見えます。
  
 「土星」
   1月末に衝(地球から見て太陽の反対側に来ること)を迎えた土星は、
   ほぼ一晩中星空に姿を現わしています。
   土星は今「かに座」の中心部にいて、
   M44プレセペ星団のすぐそばを通過している最中です。
   その様子は、双眼鏡で星団と土星の位置の確認ができます。

  




ギリシャ神話では・・・

  「ふたご座」はスパルタのテュンダレオス王の后(きさき)レダと、
  大神ゼウスとの間に生まれた双子の兄弟の星座であるとされています。
  ふたご座という星座名は、
  初めはカストルとポルックスのそれぞれの星だけにつけられていましたが、
  近くの星をつなぎ合わせてカストルとポルックスの身体が形づくられたのは、
  後の時代のことになります・・・。
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by qwert.6 | 2006-02-01 11:54