日々感じた事・・・。


by qwert.6
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

『 屋根より高い こいのぼり 』


鯉のぼりが泳ぐ季節・・・「端午の節句」

「端午」とは月始めの午(うま)の日のことで、
中国の陰暦では5月が物忌み(ものいみ)の月とされ、
5月5日を重五(ちょうご)と呼んでいました。
災いや病気を祓う(はらう)日とし、蘭の湯に浸かる、
菖蒲入りのお酒を飲むなどの風習が中国にあり、
日本の宮中でも同様な行事が催されました。

やがて宮中から武家の世の中に移ると・・・
武士達はこうした行事から「菖蒲」を「尚武」とかけて、
5月5日を尚武の節目の行事とし、
盛んに端午の節句を祝うようになりました。
江戸時代になると「端午の節句」は男子の節句とされ、
武家の男の子の出世を祝う日として定着しました。
「子供が強く」「たくましく育って欲しい」という気持ちから、
“武者人形“や“のぼり”を飾ったと言われており、
それを真似、庶民の間で紙で出来た鯉を飾ったのが・・・
「こいのぼり」の始まりと言われています。

 ※中国の故事に『鯉が黄河の急流を登り、
  その水脈(登竜門)に達したとき、龍になる』という言い伝えがあります。
 
[PR]
by qwert.6 | 2005-05-03 11:02